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プログラミングで「じゃんけんマシン」をつくろう!

工作 プログラミングで「じゃんけんマシン」をつくろう!

プログラミングを楽しく学べるmicro:bit(マイクロビット)で「じゃんけんマシン」を作ろう。プログラムの基本を知って、身近な機械を動かしているプログラムについても想像してみよう。

用意するもの

じゃんけんコンピューターの作り方

micro:bit マイクロビットはじめてセット」に入っている「スタートガイド」を読みながら、マイクロビットとパソコンをつないで、プログラミングをはじめる準備をしよう。

準備ができたらさっそくパソコンでプログラミングを始めよう。まずはスタートガイドのレッスン1にそって、マイクロビットのLEDにハートとスマイルを表示してみよう。

LEDの表示に成功したら、スタートガイドのレッスン2に進んでみよう。スタートガイドにそって、マイクロビットの各ボタンをおすと、じゃんけんのグー・チョキ・パーをLEDで表示できるようにプログラムを作っていくよ。

次に、ボタンAをおしたとき、じゃんけんのグー・チョキ・パーがランダムでLED表示されるプログラムを作ってみよう。これには、サイコロの目のように何が出てくるかわからない「乱数(らんすう)」と「もし~なら、でなければ~○○」という命令を組み合わせるのがポイントだよ。

完成した「じゃんけんマシン」で遊んでみよう。じゃんけんポン!のかけ声でAボタンをおすと、マイクロビットにグー・チョキ・パーのどれかがLEDで表示される。左手でAボタンをおして、右手で勝負してみよう。

まとめ方

作り方だけでなく、プログラミングを体験して気づいたことも書いてみよう。「じゃんけんマシン」のプログラムでは「もし~ならば、でなければ~ならば」といった命令を使って、条件にあわせてLEDを表示するしくみを作ったね。

これをヒントに身のまわりの機械で使われているプログラムを想像してみよう。たとえば、130円のジュースや160円のペットボトルを販売(はんばい)している自動販売機(じどうはんばいき)には、どんなプログラムが組みこまれているのかな。自分の考えを書いてみよう。

改良してみよう

スタートガイドの11ページ(レッスン1)の囲みにある「カタカナ表示」を使って、グー・チョキ・パーを出す前に、「じゃんけん」というかけ声をLEDに表示させてみよう。

  • 拡張機能から「katakana」を検索(けんさく)して、プログラムを追加しよう。
  • 表示する文字列は「ジャンケン」と半角文字で入力しよう。(文字を打ちこんでからキーボードの「F8」ボタンをおすと半角文字になるよ)

なぜ・どうして?/コンピュータはグー・チョキ・パーをどう選ぶの?

「じゃんけんマシン」のプログラムで使った「乱数(らんすう)」とは、サイコロの目のように、何が出るかわからない数字のことだよ。ここでは3つの数字(0と1と2)を乱数で決め、それぞれの数字にグー・チョキ・パーの表示を対応させることで、何を出してくるのかわからない「じゃんけんマシン」のしくみをつくっているんだ。

注意

  • パソコンを使うときは、必ずおうちの人といっしょに使おう。
  • 保護者の方へ:「自由研究で授業を先取り! この夏はプログラミング学習の体験がおすすめ!」記事はこちら。
  • micro:bit マイクロビットはじめてセット」に入っている「スタートガイド」をよく読んで、進めよう。
  • マイクロビットの電池コードやパソコンケーブルをぬき差しするときは、必ずおうちの人にも確認してもらおう。
  • マイクロビットはじめてセットには小さい部品も入っているよ。どこにしまっておくのか、おうちの人といっしょに話し合って決めよう。
  • 工作を終えたら、きちんとあと片付けをして、家族やペットがふんだり、口に入れたりしないように気をつけよう。とくに小さい子どもの手がとどかないところにしまおう。

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